最後の授業


1年早いものですね。

去年の今頃入校した、とある学校の最後の授業がありました。

とある学校というのは、文章を磨く学校なんですが……
1年経って、自分の文章が洗練されたかどうか正直なところわかりません。

文章を書くうえでの姿勢や視点の持ち方は以前に比べて
意識できているような気はします。

その姿勢や視点が身に着いたからなのか、
学校での授業に関してどこか俯瞰で見てしまう時があって。

また1年継続して授業を受けようかなと考えた時もありましたが、
俯瞰で見た時に自分の中で物事の優先順位や価値観が変わって
継続しないことにしました。

授業の中で学ばなかった分野で、
書く仕事をするうえで役立ちそうな内容や
興味のある内容のワークショップが開かれるようであれば
参加する時があるかもしれません。

「学校と縁を切る」「卒業する」ではなくて、「距離を変える」という感覚です。

 

学校に通うことで妙な安心感が生まれてそれに浸ってしまったり、
学校から出される課題があるからと言い訳したり。

そんな調子で自分の作品作りがおろそかになっていたのは事実です。

これからは受け身の姿勢の「学ぶ」という段階から、
言い訳できない状況に自分を追い込んで試行錯誤していく段階に進んでいきます。