【書評】ハッピーマネー/本田健・著


先日、八重洲ブックセンターで
本田健さんのトーク&サイン会が開かれ、お邪魔してきました。

10年くらい前に「ユダヤ人大富豪の教え」を読んだことがあり、
それ以来、何冊か本田さんの著書を読みました。

私の中ではすっかり神秘のベールの中の人扱いだった本田さんが
読者の前に現れるなんて! と、大興奮。

サイン会が開かれる数時間前に八重洲ブックセンターに乗り込み、
イベントのテーマになっている本、「ハッピーマネー」を購入して
開場前に一気に読みました。

それくらい、夢中になって読める本です。

【書評】ハッピーマネー/本田健・著

「ハッピーマネー」
著者/本田健

 

「ハッピーマネー」を読んでわかること

お金にもタイプがある

著者の本田さんは、
「お金にはハッピーマネーとアンハッピーマネーがある」
と、おっしゃっています。

また、「お金は流れ」ともおっしゃっています。

ハッピーマネーの流れをどう引き寄せるか。

幸せなお金の流れを作る方法について書かれています。

お金と自分の関係性

この書籍の中で、著書の本田健さんの幼少期の体験や、
大人になってからの体験がいくつか書かれています。

本田さんは子どもの頃からお金との付き合い方について
考える機会が与えられていたことに気づかされます。

お金が持つ3つの機能、人々がお金を欲しがる6つの理由など
お金と私たちの関係性を考えるお話がいくつも書かれています。

第2章の「お金のIQとお金のEQ」というお話では
自分がお金とどういう関係を築こうとするタイプなのかが
わかります。

 

お金に対する感情のパターン

本のタイトル「ハッピーマネー」の通り、
この書籍ではお金とより良い関係を作ることについて書かれています。

人間関係でも同じだと思いますが、
相手に対する思い込みがあると良い関係は築きづらい場合があります。

お金に対する現在の自分の感情を知ることで
良い関係を築けるように促されます。

「不安と恐れ」「怒りと恨み」など
お金にまつわる感情でわかりやすいものだけでなく、
「罪悪感と羞恥心」などもあります。

もちろん、感情にはネガティブなものもあれば
ポジティブなものもありますので、
お金に対する感情の中には
「ワクワク感」といったものもありました。

私たちは知らず知らずのうちに
お金によって色々な感情を抱き、
無ければ無いで不安に悩み、
あればあるで罪悪感を抱いてしまうことがあります。

お金と良い関係を築くには
自分のお金に対する感情を
見直してみる必要があるんですね。

 

感想

この本は、短時間で一気に読み進めたということもあるのかもしれませんが、
1度読んだからOK、というわけではなく
折に触れて何度も読み返したいと思いました。

特に、お金に対する感情という点に関しては
感情は変化するものなので、
時々、自分の感情がどんな方向を向いているのかを
この本を開きながら確認したいです。

 

まとめ

よく、お金に関する本を手にすると
「いかに多く稼ぐか」について書かれた本を見かけますが、
この書籍はお金と自分の関係という観点で
丁寧に書かれています。

お金と良い関係を築きたいと願う人には
役立つ書籍だと思います。

 

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